留学生の時間割は？！ 何時に起きて、何時に寝るの？ ご飯は？！
どうもmoonです。
今日は留学生の1日について書いていこうと思います！
留学生の時間割
起床 06：00
そこから朝ごはんを食べます☀️
自分はいつもパンをトーストしてジャムをつけて食べてます。
たまに本当に眠いときはコーヒーで目を覚まします（笑）
あとは髪の毛を整え洋服を着替えです！！
通学はバスを使っています！
なので家からバス停まで10分くらい歩きます！
バス乗る時間が大体 07：25くらいですかね！！
授業が始まるのが08：15からなのでその15分前の
08：00には大学についています！
授業 08：15〜10：15
一コマ２時間です！
日本の大学に比べて自分は辛くないですね（笑）
理由としては英語を使った授業なので眠くなるというか起きてないと付いていけないのでいつも時間があっという間に感じます！
またいろんな国の生徒もいて毎回楽しいです☺️
休憩 10：15〜10：45
30分休憩があります！
その時間は一人でわからない単語を調べるか、友達とカフェテリアに行ってコーヒーを一緒に買いに行くか、おしゃべりして過ごしています！！
授業 10：45〜12：45
2コマ目は少し疲れてきますが最後まで頑張って授業について行ってます！！
毎回授業の終盤になると
友達と目を合わせて「あと少しだね！」って言い合ってます（笑）
放課後 12：45〜
まずはお腹空いてるので、友達とご飯を買いに行きます！
大学構内には沢山のお店があり日本でも有名なSubway があったり
日本食のご飯もあり、そこには巻き寿司やカレーやうどんがあります！
基本自分は巻き寿司を頼んでます（笑）
一つ3,5ドルくらいでそれを2個食べてます！
食べ終わって宿題がその日出されたら友達と図書館に行ってやったり
そのままカフェテリアで話してたり、お買い物に行きます！
帰宅 18：00
帰宅してご飯を食べたらあとは本当の自由時間です（笑）
基本自分はNetflixで映画を見ています！
元々映画を見るのが好きで、またリスニング力をあげたかったので
英語で見て勉強しながら楽しんでます！
この勉強法は人それぞれで個人差はでますし
自分自身もこれが効果あったという実感はないですが
確実に昔よりは英語で見ても理解できるようになりました！！
そして歯磨き、シャワーをします！！
就寝 11：30
これで自分の1日が終わりになります！
日によって出かけたりこれより遅く寝ることも、もちろんあります！
ですが基本自分はこのような暮らしをしています！！
今回は留学生の1日について書いてみました！！
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合わせてこちらもお願いします！👇
2020 オーストラリア ゴールドコースト ってどんなところ？ 留学生が行ってみた！！
どうもmoonです。
今回はオーストラリア ゴールドコーストに行ってみました！！
やっぱりみなさん海外といったら綺麗な海を見ながらゆっくり過ごしたいと思いませんんか？！
なので今回は
自分のお勧めスポットを紹介！！
ゴールドコーストの海といったらここ！！
サーファーズ・パラダイスです！！
ゴールドコーストのショッピングセンター
からも近くまたすぐそこには沢山のレストランもあってとっても楽しめる場所だと思います。
最初にお買い物を楽しんで一回ホテルに荷物を置いて海にいくプランが
一番おすすめです！
自分はサーファーズ・パラダイスから近いところにホテルをとっていたので、先ほども言った、先にお買い物をし、荷物を置いて、着替えて海に行きました！！
やはり荷物を沢山持って海に行くと汚れてしまったり、盗まれないか心配になると思うので、一回置きに行くことをお勧めします。
ですが
時間がないし、一回戻るのが大変！！
って方は近くにロッカーもありそこに置いて海にいけることも可能です。
ようやく海に入れる準備ができましたらもう一つ注意があります。
海での注意事項
それは必ずフラックとフラックの間で海遊してください。
その間で泳いでいる分には監視員さんがしっかり見てくれてるので
安心して泳ぐことができます。
日によっても違ってきますが、海外の海は日本よりとても強いです。
特に泳ぎが得意じゃない人は安全な範囲で遊びましょう。
泳ぎ終わった後はお腹が空いていると思います！
先ほども書いた通り
近くの食べ物屋さん！！
沢山おしゃれなカフェ屋さんやレストラン、ファーストフード店があります。
値段は比較的安い物からあり、学生さんでも気軽に入れるお店も沢山あります。
自分はイカの揚げ物とビールを注文しました！ ！
値段は二つ合わせて23ドルでした！
＊お酒を頼むときは18歳からで、必ずパスポートを要求されるので、もし海外で飲みたいのであればパスポートを一緒にレストランまで持っていきましょう。
ちなみにオーストラリアのお勧めのビールは
ビクトリアビター 通称 VB です。
今回自分が頼んだビールもこれで
オーストラリア メルボルンで作られたお酒です！
値段もそこまで高くもなく、海外のお酒を試してみたい方には
ぴったりなお酒だと思います。
また英語で注文するの苦手な方や役立つフレーズを
知りたい方はこちらも一緒に読んでみてください！
〜まとめ〜
いかがだったでしょうか！
みなさんの旅行がとても楽しいものになりますように！！
いいねと購読もよろしくお願いします！！
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『留学』『英語が簡単に伸びる？！』 迷っていて決められない。 そんな人に読んで欲しい！！
どうもmoonです
オーストラリアに一年間留学していて感じたことが沢山あります。
これから留学を考えてる人や、子供に行かせるか迷っている人も沢山いると思います。
なので今回は自分の経験をもとに実際どんな生活を送ったのか紹介して行きたいと思います。
また英語が簡単に伸びるかどうかもお話ししていきたいと思います。
大きく一年を振り返って思ったことは
ぶっちゃけ
すごく楽しいです！！
留学をして後悔をする人は０%だと思います。
いくら短期留学であってもそこから大きく成長する人は沢山いると思います。
具体的にどう変わるかと言いますと、勉強に対する姿勢がかなり変わってくると思います。
自分だけが感じたことではなく、自分の周りも大きく勉強に対する考え方が変わり、一緒に図書館で放課後勉強する機会が増えたり、隙間時間を使って単語を読んだりするようになりました。
日本にいた時はあまり勉強を自分から進んでやろうとはなかなか思えなかったのですが、環境が大きく変わり、勉強へやる気がとても上がりました。
また英語を話さないといけない環境にいるので、毎日英語のことだけに集中でき、自分のスキルを格段にあげることも可能です。
実際日本で勉強するだけだと、どうしてもあまりネイティブの人と話す機会がなかったり、英会話教室に通わないと喋れないですが、留学してしまえば毎日嫌でも話さないといけないので、効率よく英語を伸ばせると思います。
勉強以外にも自分は大きく変わったなと実感できたものがいくつかあります。
それは他の国の人に対する考え方が大きく変わりました。
オーストラリアには沢山の国から来た留学生がいます。
特にアジアや南アメリカなどから来ている学生をよく見かけました！
その時、昔は確かに外国人に悪い偏見を持ってたりしていました。
ですが実際その国の人と話してみると全然そうでもない！！
と感じるこことが多いです。
ニュースでしかその国のことを知らないからその情報だけで判断してしまい
勝手に決めつけていましたが、本当は沢山優しい人たちが沢山いたり
またその国民性を会話を通して学ぶこともできました。
それは人生にとって大きな成長じゃないかなと思います。
自分の価値観で全てを見るのではなく、もっと大きな器で物事を考えられるようになってきたと思います。
だからこそ留学することを強くお勧めします！
もちろん日本でしっかり勉強して英語が話せるようになった人やしっかり世界のことインターネットを通して学べることも沢山あります。
ですが一番記憶に残りやすいのはやっぱり直接体験することだと思います。
安い学費でもないですし、海外に住むのも簡単ではありません。
でも自分は一度興味を持ったら行動してみるのもありだと思います。
今回も読んでもらってありがとうございます。
少しでも気に入ってもらえたら購読やいいねも一緒にお願いします。
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海外旅行 これで失敗しないパッキング 効率よくするには？！
どうもmoonです。
海外旅行する時不安になる事や何を持っていけばいいのか迷ってしまうと思います。
そこで今回はいつも自分がいつも工夫している所、意識している所を皆さんに共有できたらなと思います！
まずはスーツケースに荷物を詰める所からですね！
みなさんは基本沢山の洋服や荷物を持っていきたいと思いますよね！！
その時に確かに綺麗に並べて入れることも可能だと思います。
ですがある事を一つやるだけで大きく変わってきます。
それは圧縮袋を使う事です！
そこまではみなさんご存知だと思います、ですがそれを使うだけで満足をしてはいけません。
自分は毎回1日目の洋服を一つの袋に入れて圧縮して入れてます。
昔まではTシャツ全部同じ袋、ズボンを同じ袋、パンツ、靴下も同じ袋
という感じに種類ごとに分けて入れてました。
ですがそれだとどうなるか想像つきますよね。
ホテルについて、新しい洋服に着替える為スーツケースから圧縮袋を全部取り出して、せっかく圧縮させた袋を全部開けないといけないんです。
そしてまたスーツケースに戻すなり、棚にしまうなり。。。
ですがここで自分のやり方を使ってもらうと、一つだけの袋を取り出してあとはまだ圧縮されたままで綺麗に整頓されたままの状態が続くのです。
それだけではありません！！
いつもならどれを着ようかな〜と悩んで時間を無駄にしていませんか？
圧縮する前に決めとけば、その考える時間も短縮され、何も考えずに着ることができるのです。
またパンツの忘れ物や靴下の個数もしっかり把握できると思います。
あとは自分が行く国が物価が安くまた洋服を買う予定があるなら、日本から少ない数の洋服だけを持って行き、現地で調達するやり方をしています。
これも大きなメリットがあり、まず最初に持っていく荷物が減ります、ホテルに行くまでも運ぶのに疲れずいけます！
ですが一番の大きなメリットは自分が欲しい洋服がいつもよりも沢山買えることです。
自分は韓国のファッションが好きで韓国に行くときは沢山の洋服を買います。
ですが大体韓国に行き時は格安航空を利用することが多くどうしても帰りの飛行機の荷物を気にしてしまい、なかなか買えないって人が多いと思います。
そこで旅行中に着るものを日本から持っていくのではなく、現地で調達してその分を着て帰ったり、空いてるスーツケースに入れて持って帰ることも可能になります。
最初は確かに不安になりますので一回行ったことある国とか、すでに欲しい洋服がある場合などで試してみるのもとてもいいと思います。
いかがだったでしょうか？！
この方法をぜひ使ってみて旅行をより快適にしてみてはいかがでしょうか！
こちらの記事もぜひ参考にしてみてください！！
2019 オーストラリア 12月から１月までの気候！日本と真逆の夏？！クリスマス＊ニューイヤー 間違いない洋服！！
2019 オーストラリア 12月から１月までの気候！日本と真逆の夏？！クリスマス＊ニューイヤー 間違いない洋服！！
どうもmoonです。
海外でクリスマス、ニューイヤーを過ごしてみたいなと思った事はないでしょうか？
でもやっぱり経験がないし、不安だなと思う方が多いと思います。
なので今回は オーストラリア ブリスベン 12月から1月の服装について
話していきたいと思います。
12月、１月のオーストラリア真夏です。（笑）
日本は真冬といったところでしょうか、、。
自分も最初気候が真逆と聞いた時びっくりしました！！
基本オーストラリアは暑いです。ですが日本の暑さとは少し異なります。
具体的にどう違ってくるかと言いますと。
今年かなり話題になったオーストラリアの山火事をニュースで見た方も多いと思います。
普通の山火事ならすぐ収まるはずですが、オーストラリアはとても乾燥していて、その為一回ついた火がなかなか消えないのです。
そこから分かる通り、気候はカラッとした暑さになっています
気になる気温の方は大体日中は30度前後になると思います。
とても暑い日になりますと、40度まで行くこともあります。
自分は基本、半袖、長ズボンで過ごしていました。
本当に暑い日になりますと、やはり半袖半ズボンが好ましいかと思います。
また日差しが日本と比べてとても強いです。
特に女性の方で紫外線を気にされている方は、日本から自分の肌にあった日焼け止めを持ってくることを強くお勧めします。
理由としては、オーストラリアで調達すれば良いかなと軽い気持ちで思っていて、日本から持って行かなかったので、薬局で買いました。
自分は値段的は満足だったのですが、自分は人よりも少し肌が弱かったらしく、荒れてしまいました。。
なので少し心配だなと思う方は必ず持っていくことをお勧めします。
またスーツケースに入れればそんなに大きなものでもないので、しっかり忘れずに持っていきましょう！
大半の方が外国に行くときにサングラスを持って行かれると思いますが、オーストラリアの夏は先ほども言いましたが、日差しが強いので持っていると便利だと思います。
また日差しを防ぐ大きめの帽子も一緒に持っていくと日焼け対策などにより効果的だと思います。
今回はオーストラリア ブリスベン 12月、1月の気候について書いてみました！
旅行は楽しいものですが、たまにトラブルに遭ってしまうこともあると思いますがくれぐれも気をつけて、楽しんできてください！
もし参考になったらいいねお願いします。
こちらの記事も参考に！！
海外旅行！これさえあれば平気！持ち物編！！
どうもmoonです。
初めての海外旅行はやはり不安になりますよね。
最初は自分もそうでした。
何を準備すればいいか、いつから始めればいいか沢山考えて余計に不安になってしまいました。
なので今回は自分の経験から最低限何必要か、どのくらいから始めればいいかまたどのように持って行くものを決めるかを共有していきたいと思います。
これさえあれば平気！！
パスポート
クレジットカード
ケータイ
＞パスポート
まだ持ってない人はまずは申請するところからです。
パスポート申請に必要なものは
- 戸籍謄本
- 住民票の写し
- 写真
- 本人確認ができるもの
URLを貼っておくので最終確認で見てみてください！
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_2.html
＞クレジットカード
日本はまだ現金を使ってる人がいると思いますが海外は基本支払いはカードを使ってる人が多いです。
また現金も使えますがお財布を取られてしまった際、現金だと帰ってこないですが、カードならすぐに気づいてカード会社に電話すれば、すぐに止めてもらえるので現金よりは安全な面もあります。
＞ケータイ
これは日本で住んでてもどこにいても必要なものですね！！
なので必ず旅行に行き際や出かける際はケータイを持ったかどうかを確認しましょう。
ケータイは電波がないと意味がありませんよね。なので必ず自分のプランに含まれているか、もしくは自分で申請して空港で受け取るようにしましょう。自分で申請するのは難しくもないので自分のプランと比較してみるのもいいと思います。
もし忘れてしまった場合やWi-Fiの充電が切れてしまった場合は焦らずフリーWi-Fiを探してみましょう。海外は結構フリーWi-Fiがあります！！
何日まえから準備すればいいの？
＊この話はすでにチケットを取ってあってあとはパッキングだけの状態の話です。
自分は基本４日まえから始めています。
理由としてはもし忘れ物があっても買いに行ける余裕がまだあるからです！！
ですが不安な人はもっと早めから始めてもいいかと思います。
どうやって決めればいいかわからない...
結構多くの方が悩むことだと思います。
なので簡単に紹介していきます！！
１）
最初はその国の気候を考えて服装を決めていきます。あんまり量を増やしたくないので真空パックなどを使ったり薄いダウンジャケットを持って行くようにしています。
２）
その国のコンセントのタイプを調べて買いに行ったりしてます。ですが最近では100ヶ国で使える万能タイプも売っているのでこれからたくさん海外に行く機会が増える方は購入を考えてみてはどうでしょう。
３）
その国に海があるなら必ずビーサンなど濡れても乾くような靴を持っていきましょう 。あんまり興味がないって人も日本と違う海を見ると気持ちが高まって入りたくなります！！また現地でも売っていますが高いです。
４）
意外と忘れる人がいるんですがスリッパを持っていくことをお勧めします。海外は靴を脱がないで家に入るのが普通なのでホテルについてスリッパ履き替えて綺麗で楽に室内を過ごしてみてわ？！
５）
何かあった時に大活躍のビニール袋！濡れたものや汚れたものをスーツケースで分けたい時や手荷物としての袋としても使えます。なので少し大きめのものや、何枚か余計に持っていきくことをオススメします。またビニール袋はカサにもならないのでとてもオススメです！
海外旅行おすすめランキング！治安？え？学生でも？海外って意外と...
どうもmoonです。
誰もが人生で一回以上は思う海外旅行！！
初めての人は不安になって海外旅行を諦めてしまったり値段が高そうだからやめようと考えてしまいます。
また学生のころはとても海外旅行に憧れを持ちますよね。
でも親が許してくれなくいけなかった。バイトが忙しくて。でもお金が..
なんて声をたくさん聞きます。実際自分も学生の頃はそうでした。
なので”そんなことはない”ってことをこのブログを通して伝えていきたいです！！！
＞ 安全な国ランキング
第一位はアイスランド！
場所＊ 北大西洋にある小さい島です。
面積＊ 約103,000km²です
（日本の面積＊103,000km²）日本の３分の１です。
人口＊ 約３５万人。
（日本の人口1.268億 ） 全然違いますね...😀
第二位はデンマーク！
場所＊ 北ヨーロッパにある小さい島です。
面積＊ 42,933 km²
（日本の面積103,000km²）九州とほぼ同じです。
人口＊ 574.9万
（日本の人口1.268億 ）兵庫県と同じらしいです。
第３位はオーストリア！
場所＊ ヨーロッパのほぼ中心にあります。
面積＊ 83,879 km²
（日本の面積103,000km²）北海道より少し大きいです。
人口＊ 877.3万
（日本の人口1.268億 ）人口密度は北海道より多いです。
なんとヨーロッパは安全な国が多いんです！！
みんなが気になる日本のランキングは
６位！！
海外の人と話すと”日本は安全だよね”と結構言われますが意外とランキングは低いんですね。
それでも196ヶ国中の６位に選ばれただけでもすごいことですね！！
初めての旅行は不安がたくさんあって治安が大丈夫かなど心配ですが、この三ヶ国は日本より治安がいいと言われてるので安心していけると思います！！
たまには日本から出てみて刺激を受けたりバカンスを楽しんで見るのはどうでしょう？！
＞学生っていけるの？
全然学生でも海外旅行はいけるんです！！
ですが一つだけ問題があります。
それは保護者の同意書が必要です。
それだけなので親にお願いしてみましょう！
学生はたくさん時間があります！
たくさん友達と遊んで体をリフレッシしてまた来週からの学校を頑張ってみるのもどうでしょう？！
